【パワハラ】 この人権侵害への対処まとめ

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パワハラ対応の経過 まとめ

について問い合わせがあり、回答する機会があった。次のように簡潔にまとめた。

 

まず職安で求職申し込みをしてセンターに就職しましたか?

yesなら下へ。 noなら、、、パワハラによる退職を主張できないかもしれません。確証はないので職安に確認してください。

この件であなたに協力する人が書けるのはハローワークに出す「陳述書」です。職場においてあったパワハラの「日付」と「発言」です。その陳述書に書かれている事実関係を職安が調査します。労基宛に出す書類はありません。

あまりにも、ずいぶん前に辞めた人の陳述が証拠になるのか自信はありません。また1つだけではなく、4つか5つの記述は必要だと思います。

 

 

パワハラで辞める とはどういうことか

1)退職届に「パワハラが原因で辞める」と書く。=> 不明。むしろ単に引き止められる事態になる可能性が大きいと思われるが、ハローワークに相談要。

2)退職届にパワハラではない退職理由を書く。=> (前提条件:ハローワークで求職の申込みを行っている・雇用保険加入期間6ヶ月以上)

自己都合として退職した場合でも、ハローワークで『辞めざるを得ない状況だった』と説明し、証言書を記入。さらに、同じ職場にいた2名以上の陳述書を提出し、職安が会社に書面で確認を取り、事実関係が認められれば会社都合になり、待機期間無しですぐに雇用保険がもらえる。


*「同じ職場にいた2名以上の陳述書」自分を入れて2名なら、1名分。ちなみにAさんに申述書を描いてもらったとしても、会社側にAさんの名前が出ることはありません。

*「証言書を記入」いつ、だれが、どんなセリフを言ったかを書く。肝心なのは日付。不明なら「○月頃」等だろうけれども、要相談。

*「辞めざるを得ない状況」↓ 事例
1)身体的な攻撃:暴行・傷害
2)精神的な攻撃:脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言 抽象的な指摘に終始する
3)人間関係からの切り離し:隔離・仲間外し・無視
4)過大な要求:業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5)過小な要求:業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
6)個の侵害:私的なことに過度に立ち入ること

 

 


勇気付けてくれるブログも存在します。肯定的に自分を捉えることはなにがあっても譲らないようにしましょう。