元号考察 – 単純すぎる「バカじゃないの」

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元号考察 – 単純すぎる「バカじゃないの」

タケツネチャンネル2 で、元号変わって困る人へのセンセの噛み付きがえらくいいので、ご紹介する。

の 2:53:00 〜 あたりでの言及。

システム対応として、任意の元号をプルダウンから選択して、テキストソースを新しい元号に入れ替えればいいじゃん。バカじゃないの、と曰うてらっしゃる。

この「バカじゃないの」は、このセンセの悪い癖だね。今までの言動から、これ以上成長しないんじゃないかな、この人。

論議打ち切りのシグナル。だからお望み通りバン ban されたのかな? 金の話をおおやけにする人はやっぱりダメですな。

 

あのさ、そんな単純なことを、思いつきもしなかったりわかっていてやらなかったりしている、という話だと、本当に思っているのかな?

こんなことは、客からも言われるのだから、そういう話じゃないと思うんだよね。

ソフトも、ハードも、根幹は米国企業由来だ。和暦対応なんて2の次になるのは当たり前。彼らにとっては初耳な、どうでもいい話。彼らにも元号を進めたところで、仮に提案が受け入れられたところで、せいぜいトランプ元年から8年だろう。 そもそも毎年行事(?)の夏時間ですら疑義が醸し出されている今日。

さらに、古いシステムと共存している場合、データの整合性を担保するために(おそらくやることがたくさんありすぎて、考えただけでも恐怖だが)、プルダウンって、ど素人の生兵法。

 

バカじゃないの、だって?

じゃ、ご自分でやってみれば?

 

それに、印刷済み書類にしても、2重線で消すハンコの話でハンコ屋が今年うはうはとか言ってたけど、それがめんどくさいんだっちゅーの。単なる事務手数の増加だよ。何が楽しいものか。

年をまたいだレセプトの提出について、きっと提出形式に細かい注文がつくに違いない。

当面、新元号と西暦、そして平成と西暦の変換公式を覚えていなくてはならない。それは机の近くにでも貼っておけばいいかとも思うが、実際は、暗記していないものというは、単に不便なだけだと思う。

 

 


私は元号存続に反対はしない。

積極的に賛成する理由はないが、反対する理由はもっとない。

政府の「国民の負担」は、国民の現実・実際を識らないものの幻想だろうな。

元号が変わって困る人、という命題もそもそも変だが、元号が変わって無駄に忙しくなる人はたくさんいる。タケツネセンセのおっしゃるハンコ屋のように、忙しくなった分だけ皆の給料も増えればいいが、そうではないのがこの国だ。違うか?

それは確かに「国民の負担」である。政府のいうそれとは、内実が異なり、きっとこの先も、合致することはないだろう。

 

 


そんなわけで、センセの「バカじゃないの」は、真面目すぎない遊びとしてのアクションかもしれないが、単純すぎる。これだとチャンネル登録も、考えちゃうよね。

投げ銭について、こんなところで金の話をするかと正直わたしは不審だったが、自費で歴史教科書をつくったりと、金の遣い方はたしかに社会のためになっていると思うので、本当に歴史教科書をつくるという話を聞いたときは感激したものだ。だから自分もいつか投げ銭をしてみたいと思っていた。

しかし、上記のようなことをコメント欄に書いても、信者の中で異存ありと言っても疲れるだけなので、そこでは発言しない。

センセの次のセリフは、チャンネル登録なんてしなくて結構!、かな?

 

 

 

Java で元号を確認してみた

import java.text.SimpleDateFormat;
import java.time.chrono.JapaneseDate;
import java.time.format.DateTimeFormatter;
import java.util.Date;
import java.util.Locale;


public class Reiwa {
	public static void main(String[] args) {
		System.out.println(JapaneseDate.now());
//Japanese Heisei 31-05-08
		JapaneseDate s1 = JapaneseDate.of(2019, 4, 30);
		JapaneseDate s2 = JapaneseDate.of(2019, 5, 1);
		System.out.println(s1);
//Japanese Heisei 31-04-30
		System.out.println(s2);
//Japanese Heisei 31-05-01
		
		System.out.println(JapaneseDate.of(JapaneseEra.HEISEI, 31, 4, 30));
//Japanese Heisei 31-04-30
		//System.out.println(JapaneseDate.of(JapaneseEra.REIWA, 1, 5, 1));  //  REIWA cannot be resolved or is not a field
		
		DateTimeFormatter df = DateTimeFormatter.ofPattern("Gy年MM月dd日");
		System.out.println(s2.format(df));
//平成31年05月01日
		
		SimpleDateFormat jsdf = new SimpleDateFormat("GGGG'の略語は'G", new Locale("ja", "JP", "JP"));
		System.out.println(jsdf.format(new Date()));
//平成の略語はH
	}

}

 

API からして、令和になってから8日経過したが、元号令和が発表されてから1月と8日経過したが、未対応である。

さあ、プルダウンから対応する方法を検討しよう。そもそも Oracle 待ちかな?

 

 

それにしても、令和って、0話を連想させるな。新時代の幕開けとでもこじつけられようが、果たしてそうなるかな。

阿部さんの政策はボロボロだが、阿部さんが退任したら、日本はきっと終了・滅亡するだろうな。絶望の幕開けかもしれない。

 

 

 

 


 

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Posted by Qawai